20120411

episode 1519

不平、不満、愚痴、そういうネガティブな話に付き合わされる事ほど疲れるものはない。
しかも、大体そういう事云うヤツに限ってヒトの話を聞かないっていうか自分の意見を曲げないっていうか。
だからこっちが少しでも嗜めようとしたって聞く耳を持つもんじゃないし、万が一反対意見でも云おうものならもう大変。
その上に被せてもっとネガティブな事を云い出したり揚げ句の果てに勝手にキレてギャースカギャースカ、もう堪ったもんじゃない。
本当だったらそんなヤツとは二度と付き合わなきゃいいんだけど、そうもいかなかったりすることもあるわけで…
そこで僕が考えだした対応策、名付けて「Sympathy for the Devil」!
つまりどーするかって云うと、その相手が何かネガティブな事を云い出したら一切それには逆らわずに同調してやる。
例えどんなにトンチンカンなことを云おうと、終始穏やかに相手の意見を尊重し、讃え、同意しているふりをし続ける。
「そうだね」「その通り」「それがいいよ」「そう思うならそうするべき」
もう何があろうとひたすらこれ。
そうしてるとそのうち不思議と相手が嫌な事を云わなくなってくる。
何でかっていうと、コレ僕の分析なんだけど、ネガティブ野郎っていうのは負のエネルギーが大好物でしかもそれが自分のエネルギーの源。
でも所詮負は負だから溜め込み過ぎると鬱憤がたまってくる。
だから相手に嫌な事をけしかけて口論に持ち込んでギャアギャア云う事によって溜まり過ぎた鬱憤を晴らしつつ、同時に云われることによってまた別の鬱憤を溜め込むというものすご〜いエネルギーのリサイクルシステムで動いてるわけ。
これじゃあ正攻法で立ち向かったところでこっちが疲弊する一方、勝ち目全然は無い。
そこで効果を発揮するのが例の同調作戦「Sympathy for the Devil」。
これを使えば相手は云うばっかりでエネルギーは消費するけど云われないもんだから一向にエネルギーが溜まらず機能不全に陥って来て・・・ハイこれで勝負有り。
要するにポイントはね、いかに相手の負のエネルギーを0にしてやるかってこと。
どうこれ? けっこう使えると思うんだけど。

事実この方法で何人かやっつけたからね〜。

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