20120523

episode 1561

自律神経失調症というのがある。
ところがこの症状、実は病気じゃない、ていうか正式な病名として存在しない。
体調不良の自覚症状はあるものの検査をしても病変は見つからないし、しかもその症状も人それぞれ、原因も不明 等々、色んな理由や事情から国際的には病気と認められてないってことらしい、つまりは酷い「気の病」。
ただね、原因不明とはいうものの多分コレじゃないかって考えられているモノがいくつかあって、そのひとつがストレス。
つまり溜まりに溜まったストレスのせいで神経がヤられちゃう、そう云われると確かに分かる気はするよね。
だとすれば予防策、もちろん完璧じゃないけど、のひとつとしては如何にストレスを処理するかってことなんじゃないかなと。
当然人によって実際のストレスの量も感じるストレスの量も違うだろうから一概にどーするなんてことは云えないけど、少なくとも処理能力を高めれば多少なりとも違ってくるとはず。
で、僕が考えたのが、じゃあストレスをどの段階で処理するかってこと。
例えば、ストレスを一度引き受けてからナントカしよう、なんてのはまず無理。
くよくよするなとかポジティブ・シンキングなんてことを云うバカがいるけど、そんなこと出来っこ無いじゃん。
オレみたいな基本悲観体質にはそんなこと絶対出来ない じゃあどうするか?
それはね、ストレスをストレスにしなくしちゃう。
その方法は、ハナっから期待しない、諦めちゃう、これが一番。
裏切られたことによる失望・絶望、これって負のストレスとしてはデカイでしょ、だからコレを元から取っ払っちゃうわけ。
根が悲観体質なだけにこのやり方はいたって簡単、「駄目」からスタートさせちゃえばいいんだから全然苦労は無し。
だってね、考えてもみなよ、「誰も分かってくれない」なんてストレスは「誰か分かってくれる人がいるはず」っていう前提があるから出てくるわけで、最初っから「誰も分かるわけない」って思ってりゃ分かってもらえなくて当たり前、万が一ひとりでも分かってくれる人がいたら大ラッキーってことでしょ。
大した根拠も無いくせにつまらない希望なんか持つこと自体がそもそも大間違い。
それで自分を追いつめて揚げ句の果てにオカシくなっちまったら、それこそ希望もゴボウもヘチマもあったもんじゃないからね。
そう考えてけばずいぶん多くのストレスが無くなると思うんだけど… どぉコレ?

この考え方が良いとか悪いとか正しいとか間違ってるとかは分からないし大きなお世話だから、誰かに勧める気なんて全然無し。
ただ、少なくとも僕はいたって健康に毎日楽しく暮らしてるよ〜ん♬ そゆこと。

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