20120519

episode 1557

『いかに他人に気を遣うか』
これって僕にとっては快適な生活を送るための重要な条件のひとつ。
疎遠にしているところまではなかなか気が回るもんじゃないけど、最低限日頃付き合いがある相手にに対しては欠かせない。
一般的な付き合いの相手はもとより近しい人には尚更、特に親子の間には絶対必要不可欠。
普通は気心が知れてる相手程気を遣わなくていいように思うけど、実はこれが罠。
歳をとるごとに気難しくなってく者同士がお互いに云いたいことを云い合ったらもう最悪。
売り言葉に買い言葉、誹謗中傷罵詈雑言、悪態と罵り合いのオンパレード。
顔を合わせるごとに取り返しのつかない方向にエスカレートしていくのは必至。
だから身内であればあるほど他人以上に気を遣うくらいの気持ちで接するくらいが丁度いいってことになるわけ、少なくとも僕の場合はね。
だからその辺りの事には細心の注意を払うよう日々心がけてる。
でもね、「だからって何でそこまでしてわざわざ他人に気ぃ遣わなきゃならねんだ!」って思うでしょ? そこはね、考え方。
「他人に気を遣う」って云うから何だか他人の為みたいに聴こえるけど、最初に云ったように目的は飽くまで「自分が快適な生活を送るため」、他人の為なんかじゃあ全然無い。
そもそも僕は自分さえ良ければいい、他人なんか知ったこっちゃあないってのが心情だからね、他人様の為に何かやるなんて事はまっぴら御免だし、この先自分が死ぬまでの間に他人様の為に何かやるなんてえ事は数えるほども無いだろうしやる気もない。
ただ僕のやる事が万が一にも誰かの為になることだとしたら、そのモチベーションはおそらく僕自身の為、そいつの為なんかじゃ無いだろうね。
例えばさ、考えてもみなよ、自分の隣で仲のいい友達がのたれ死にしそうになってたとして
それを黙って見てるのって気分悪いじゃん。
だったら、出来る限りそいつを助けてさ、そいつがちょっとでも立ち直って笑ってくれた方がこっちだって楽しいでしょ。
ずいぶん極端な云い方しちゃったけど、結局はそーゆーことなんじゃないかって思うんだよね。
だから偉そうに「他人のために〜」とか云ってるヤツのこと見ると馬鹿か嘘つきにしか見えなくて…  おっと、これは云い過ぎました ゴメンナサイ。

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