他人の気持ちは分からない。
そんなのは云ってみりゃあ当たり前のことで、どーやったって分かるわけなんかあるはず無いしだいいち分かろうなんて気にもならない。
ぶっちゃけ知ったこっちゃあないし、そんなもんどーだっていい。
でもそこに積極的に拘る事を強いられた場合はね、知らんぷりしてるわけにもいかないからあれこれ対応策は考えてみたりはするんだけどこれがマジやっかい。
しかもその相手ってのがある程度話が出来てそれなりに理屈が分かるってんならともかく本能と思い込みだけで生きてるようなのが相手だとどーにもならない。
だって半日かけて話をして「そりゃあよかった、めでたしめでたし」になるかと思った瞬間突然ぜ〜んぶパイになった揚げ句癇癪でも起こされちゃった日にはね、もうどーすりゃいいのか途方に暮れちゃう。
それでももし、その闘いを放棄出来ないとしたらどうするか?
そこでオレは考えたね、で思いついた作戦はただひとつ、名付けて『継続は力也作戦』!
リキヤじゃないよ、チカラナリ。
つまりね、攻撃の手を緩める事無くコッチの理論を刷り込むことをひたすら繰り返す。
ただそれだけ。
何度相手が火の鳥ばりに復活して来ようと絶対諦めちゃあいけない。
相手の心が焦土と化して自我の芽が一切出なくなることを目標に、刷り込みの絨毯爆撃を何度も何度も何度も何度も続けるわけ。
緻密に、辛抱強く、時間をかけ、飽く事無く、徹底的に。
多分ねこれが最も効果的なんじゃないかと。
でもさ、これって裏を返せば結局はじぶんとの闘いってことなんだよね。
だって土台分かりっこ無いモノに拘らなきゃならない自分自身のジレンマを如何に押し鎮めるかって話なわけでしょ、だから止められない以上どっちかがくたばるまで続けなきゃあいけないってわけ ホントやれやれだっつーの。
朝から晩まで丸半日母親のお供。
バカで甲斐性無しの息子に出来ることは精々身体を使う事くらいだからね。
しかしよく歩いたな〜。

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